「作る人」から「考えて育てる人」へ
昔のエンジニアは、一つひとつのプログラムを自分の手で細かく書いていました。例えるなら、大工さんが家の木を一本ずつ切って組み立てていたような仕事です。でも、AIが発達したこれからは、その様子が大きく変わります。
例えば、家づくりでいうと、AIという「とても優秀なロボット大工」がいて、「こんな家を作って」とお願いすると、あっという間に家の土台を作ってくれます。

AIxロボットで
家を作る時代も近い?!
すると、大工さんは、家に住むお客様とのコミュニケーションを通して、
「この家は本当に住みやすいかな?」
「安全に作られているかな?」
「もっと使いやすくできないかな?」
と考える仕事が中心になります。つまり、「作る人」から「考えて、AIを上手に使いこなし、より良いものを育てる人」へと役割が変わっていくのです。
子どもたちに必要なのは「答えを覚える力」?
これまでは、プログラミングの書き方をたくさん覚えることが大切でした。しかし、AIがコードを書いてくれる時代では、「どう書くか」よりも、「何を作るべきか」を考える力が重要になります。そのうえで、セキュリティやコストやスケジュールといった細かな部分の調整や最終チェックをすることが多くなるでしょう。
例えば、お子さんが「学校のみんながもっと楽しく勉強できるアプリを作りたい!」と思ったとします。AIはアプリを作るお手伝いはできますが、「どんなアプリならみんなが喜ぶか」はAIだけでは決められません。
実際につくったアプリを使ってもらい、その反応を見て「もっと改善できる点はないか」と考え、優先順位をつけて何から取り組めばいいのかを判断し、実行に移す力が必要になるでしょう。
だからこそ、
- 人の気持ちを考える力
- 問題を見つける力
- アイデアを生み出す力
- 相手に伝える力
こうした力が、今まで以上に価値を持つようになります。
AI時代でもエンジニアはなくならない
「AIが仕事をするなら、エンジニアはいらなくなるのでは?」と思われる方もいるかもしれません。
実際には逆で、AIを使いこなし、新しいサービスや社会の仕組みを考えられるエンジニアの価値は、これまで以上に高まると考えられています。AIはとても優秀な道具ですが、「どんな未来を作るか」を決めるのは、これからも人間です。
だからこそ、お子さんたちには、知識だけでなく、「考える力」「挑戦する力」「人と協力する力」を育てることが、AI時代を生きる大きな力になるのではないでしょうか。
anyでは、お子さんの「作ってみたい」を全力でサポートします。
anyでは、プログラミングの基礎をつかって「こういうものを作ってみたい!」というお子さんの気持ちを大事にしています。
教室で用意したカリキュラムもありますが、まずはお子さんの気持ちが第一という考えのもと、作りたいものが明確にあるといったお子さんの場合は、積極的に作りたいアプリやゲームを作りながら「こうなったらいいな!」という目的を達成する力をつけることができます。
そのステップの中には、時には非効率なこともあります。しかし、それを失敗や無駄ととらえるのではなく、その経験があるからこそ、生産的に計画を立てることや、基礎から学ぶことの大切さを体感して学ぶことができると感じています。
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また、「1年後にはコードプログラミングが使える」を目標にカリキュラムを作成しています。今までにも入塾してくれた生徒さん全員が、1年後にはコードプログラミング(英語でのプログラミング)ができるようになっています。少しでもご興味があれば、無料で1回分の授業を受けることができる体験授業を受けてみませんか。
プログラミングに興味のある初心者のお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。